日本UNHCR協会について
(国連難民高等弁務官事務所国内委員会)
http://www.japanforunhcr.org/
2006年から当事務所主催の難民映画祭が始まりました。
この映画祭を多くの方に知っていただき、ご覧いただくために、ほんの少しお手伝いをしています。世界の難民に関するドキュメンタリーと難民をテーマに扱ったドラマの数々を、いくつかの大使館の試写室や文化センターの試写室などの協力を得て、無料で見る事が出来ます。
私も何本かの作品を拝見しましたが、例えば「ルワンダの涙」の上映では、映画上映と一緒にアフリカ・ルワンダでの大虐殺を目の当たりに体験してしまった方の舞台挨拶や観客とのディスカッションなど、貴重な体験をさせていただきました。また、カンボジアでの記録映画の上映では、監督との話し合いもありました。
東京にいながらして、世界の現実に触れる事が出来ます。新聞、テレビなどのニュースを通して認識する世界の現状と、この映画祭の映像を通して知る現実には大きな隔たりがありました。
世界には、私たちの知らない多くの悲劇や惨状があることを知りました。
先進国という、豊かな環境に生まれ育った私たちは、世界の現実をしっかりと直視し、ではどうすればよいかを考えなければなりません。
今年は、昨年に比べ、7千人もの方々が映画祭に足を運んでくれました。来年はもっと多くの方に世界の現実をご覧いただき、共に問題解決の方法を考えていただく場になるよう、是非、足をお運びください。
映画祭の日程など決まりましたら、このページを通してお知らせします。
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